月別アーカイブ: 2003年12月

一号線を北上せよ

一号線を北上せよ
 前書きと7つの短編からなる文芸紀行文。「メコンの光」での近藤紘一さんとのエピソード、ポルトガルにて壇一雄さんをめぐる「鬼火」、本書タイトルの通り、国道一号線を北上する「ヴェトナム縦断」、深夜特急にもあるマグレブでの記憶を辿る「記憶の樽」。どれも著者の感性とそれを著す文章に引き付けられて、一気に読みきりました。 続きを読む


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ハワイ ― 島・ひと・暮らしのもっと奥へ!

ハワイ―島・ひと・暮らしのもっと奥へ!
 初めてハワイに行く以前に読みました。きっかけは家族がハワイに留学することになり、観光コース以外の、現地のことが知りたかったからです。本書では、ハワイの歴史や文化、食事や仕事などの生活などが網羅されており、いままで触れてきた「観光地ハワイ」・「リゾート」といったイメージを払拭してくれました。 続きを読む


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神々の食

神々の食
 沖縄在住の作者が、南西航空(現 日本トランスオーシャン航空)の機内誌向けの文章をまとめたのが本書。沖縄ならではの35種の食べ物飲み物。その食べ物・飲み物の魅力だけに留まらず、生活背景が目に浮かぶ文章です。 続きを読む


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板前修業

板前修業
 銀座にお店を構える著者による一冊。読む前は、著者自身の「板前修業」と思っていましたが・・・、実は読者の誌上板前修業でした。私の勘違い。読み進むにしたがって、板前さんの心配りや料理に対するこだわりなどが感じられる内容でした。 続きを読む


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