2004年4月の記録 (7件)

    プランB

    (2004年4月26日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/実社会, 本や資料の記録/環境)
     「プランB 〜エコ・エコノミーを目指して」 レスター・ブラウン(著)  著者は環境経済やエコ・エコノミーの第一人者。「環境は経済の一部ではなく、経済が環境の一部である」という認識に立ち、今の経済計画や企業の経営計画に疑問を呈している。前作の「エコ・エコノミー」でも「経済(部分)は生態系(全体)に調和するよう再構築が必要がある」と書いている。

    おちおち死んでられまへん

    (2004年4月24日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/人物・人間)
    おちおち死んでられまへん―斬られ役ハリウッドへ行く  4月24日(土)に仕事上の友人と、銀座しも田で行われる「銀座風流寄席」に行った。この寄席は三遊亭鳳楽師匠の落語を聞いて、しも田の旨い料理と酒を楽しむ会である。今回で2回目の参加だ。このとき会の常連である小田豊三さんが新著の宣伝をされ、その場で買い求めたのが本書。

    (2004年4月18日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/人物・人間)
    檀  「壇」とは作家壇一雄氏のこと。その妻が語る作家檀一雄を沢木耕太郎が書いている一冊です。わたしにとって檀氏は「火宅の人」のイメージが強く、ネトネトと絡み合う男女の情愛が強く前面に出ている作風が好きになれない。したがって檀氏の作品を一冊も読んだことがない。

    僕は日本茶のソムリエ

    (2004年4月11日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食)
    僕は日本茶のソムリエ―お茶で世界をつなぐ夢  わたしの場合、食後に飲むものといったら、大抵「お茶」・「コーヒー」・「ウーロン茶」などとなる。お茶を飲むときでもお茶の種類を区別して口にするなんて今までなかった。あるとき、美味しいお茶のことを多くの人に知って欲しくて日本茶Cafe(”茶倉”)を始めた人の話を聞いて、とても感心した。

    いい酒と出会う本

    (2004年4月11日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食)
    いい酒と出会う本―大人の教養としての世界の酒&酒場案内  著者自身の経験とエピソードを中心に、さまざまな酒場、酒、肴にまつわるストーリーが書かれており、酒を飲むシーンが目に浮かぶような一冊。40歳を過ぎて酒を飲んで愚痴っちゃうことが増えてきたように思う。ときおり記憶が飛んでしまうことも・・・面目ない。

    楽園考古学

    (2004年4月10日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
    楽園考古学―ポリネシアを掘る  ほんとの出会いは、いつも不思議だ。
     私の場合、読みたい本が目の前にあることは稀だ。新聞や雑誌の書評を見て興味を惹かれることもあるが、大抵そうした本は、社会や書き手にとって「旬」なのであって、自分にとって「旬」でないことが多い。しかし読みたい本が見つからないかというとそうでもない。好奇心や関心によって導かれて人に出会う。

    ニューギニア水平垂直航海記

    (2004年4月8日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅, 本や資料の記録/海)
    ニューギニア水平垂直航海記  山もヨットも、まったくの素人であった著者が、ヨットで太平洋を渡り、ニューギニアで様々な探検に参加した「体験記」。
     淡々と毎日あったことを綴る文章は刺激があるのか無いのか、なかなかわからない。しかし著者の言動は時折ツボ衝く天然級の面白さがある。たとえば、人食いの経験がある部族に、「どこが一番美味しかったか?」と聞けるあたり、並みじゃない印象がある。(”何の”並みかは、置いておく)