2005年2月の記録 (1件)

    漂海民バジャウの物語

    (2005年2月8日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅, 本や資料の記録/人物・人間)
    漂海民バジャウの物語―人類学者が暮らしたフィリピン・スールー諸島  バジャウ族のことをはじめて知ったのは、門田修さんの「海の見えるアジア」だった。それ以前にも、美しいサンゴ礁などの浅瀬に密集して立てられた家々(杭上家屋群)の写真を、機内誌や雑誌で見かけたことはあったが、そこに暮らす人々にまで、思いを至らせることはなかった。そんな美しい海に浮かぶ家々に人々が、現在のバジャウ族の姿なのだ。