フィクション (9件)
五年の梅(2005年1月10日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/フィクション)
本著は五編を収めた短編集。 いずれも、それぞれに思い通りにならない日々の暮らしの中で、勇気をもって前向きに意を決する姿を描く。
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武家用心集(2004年1月2日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/フィクション)
現代社会における様々なテーマを時代小説に仕立て上げた内容と受け取りました。8編の短編集ですが、どれも今日的なテーマを主題におき、主人公たちが深く静かに想い、しかも自分を見失うことなく応じていく姿は、明日の自分の立ち居振る舞いを考えさせられるものでした。 |
鯨岩(2003年9月10日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/フィクション)
著者は96年芥川賞受賞者。在沖縄米軍に土地を接収された「軍用地主」は耕作地を奪われ、働くこともなく地代を手にする。そんな軍用地主の生活崩壊と、それに抗する人々の姿を著しています。 |
白い犬とワルツを(2003年8月25日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/フィクション)
年老いて妻にも先立たれ、また自らも病身のサムが、家族の気持ちをわかりつつも、自分の余生を過ごそうとする。 そのとき、サムの心に力を与えてくれるのが、白い犬。白い犬は、サムの見ている幻覚なのか?実在するのか? |
ビタミンF(2003年7月20日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/フィクション)
7編からなる直木賞受賞作。いずれも親子、夫婦、いじめなど今日的なテーマと取り上げ、主人公が一念発起または日常的な気づきで、心の葛藤を乗り越えいく姿を描いています。
どんなに小さな葛藤であっても、当事者には忘れられないことってありますよね。 |
あかね空(2003年4月11日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/フィクション)
時代小説は、もっと年齢を重ねてからのお楽しみと思っていました。しかし、同じ深川に暮らす作家の作品として、手にしてみました。 人の心の動きが描写され、一気に読み進みました。 |
損料屋喜八郎始末控え(2003年1月20日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/フィクション)
時代小説の主人公は、思慮深く、情を理解するのが定番。本書の主人公である喜八郎もそんな人物です。その上度胸もあるうえ、女性の気持ちもわかる(と受け取りました)主人公が札差やごろつきと渡り合うのは、とても痛快です。 |
ダーシェンカ(2002年11月10日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/フィクション)
K.チャペック氏の著作は、”園芸家の12ヶ月”・”ロボット”という2冊の名前を以前から知っていました。 タイトルからすると何とも接点のなさそうな作品名。 |
草原の椅子(2002年9月12日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/フィクション)
人と人の出会いやその人々に起こる出来事には日常性は無く、むしろ世の中の出来事を寄せ集めしたかのような、ストーリー。”おいおい”といった感じすらします。 |








