考古学・歴史 (13件)
ジョン万次郎漂流記(2006年12月16日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/人物・人間)
初めてハワイに行き、ハワイの歴史、ハワイアンとその暮らしにとても興味を抱いた。観光地らしいところへは行かずに、美術館や博物館ばかりを自転車で毎日走り回っていた。何度目かのハワイ旅行のおり、ハワイ日系人のことや日本とハワイの関係が知りたくて、「ハワイ日本文化センター」に行った。このとき... |
ホクレア号について語ろう!(2006年11月1日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海)
もうすぐ「ホクレア号」がハワイを出航する。2007年1月だ。少し前に出版されたTarzanの特別編集号であるが、まさに今的な興味の中心といっていい。
「ホクレア号」とはポリネシアに伝わる古代カヌーを復元した外洋航海カヌー。 |
海を越えた縄文人(2006年7月7日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史)
縄文人は太平洋を越えて、ミクロネシアやメラネシア、ポリネシアへ、そして南米大陸へも到達していた。そんな雄大で魅力溢れる仮説がある。 縄文人が高度な航海術を駆使して、南米大陸まで渡ったのではないかという仮説だ。 私にとって、この雄大でロマンある仮説は数多ある戦国武将たちの話や優美な中世の話よりも、心魅かれる物語だ。 |
コン・ティキ号探検記(2006年6月16日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海)
子供のときに読んでおけばよかった・・・。とても広い海域に広がるポリネシアの島々に暮らす人々はどこから来たか?この疑問に対して、南米からなら海流と風に乗ってたたどり着けるのではないか?という、当時としては奇抜な仮説を自らが立証しようとしたヘイエルダール。 |
カラカウア王のニッポン仰天旅行記(2005年11月19日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
世界中の王様のなかで、はじめて世界一周した王様がカラカウア王。ハワイに行ったことのある人なら、カラカウア通りという道路の名前は耳にしたことがあるだろう。あの通りの名前の主がデビッド・カラカウア王だ。カラカウア王は、キリスト教宣教師とアメリカ人たちに封じられたハワイ文化の復活に尽力した王様で、ハワイ王国の民衆から”陽気な王様”という意味の「メリーモナーク」という愛称でも呼ばれた。 |
ハワイの歴史と文化(2005年8月5日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
日本との関わりを中心に、ハワイの歴史や多様性について紹介しており、ハワイ本来の姿が書かれている。日本人のハワイ感は「リゾート」、「南国・常夏」であり、いまだにフラは「フラダンス」、「腰振り踊り」であることが多い。本来のハワイやネイティブハワイアンの歴史や文化が十分に知られているとは言えない。 |
縄文人はるかなる旅の謎(2004年7月4日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史)
小学生のとき、友達に誘われ町外れの田んぼにある用水路に、土器を拾いに行った。深さ1.5mほどの用水路には、水深30cm程度の水が流れており、用水路の側面を掘っていくと土器のカケラがたくさん出てきた。ときには完全な形の土瓶のような土器も出てきた。見つけた子のとても誇らしげな顔が今でも羨ましい。今はどうなっているのだろう。田んぼや用水路は造成されてしまったのだろうか。 |
オセアニア暮らしの考古学(2004年6月20日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
それほど昔の話ではない。今から約4,000年前、日本人と同じモンゴロイドが東南アジアからオセアニアへ足を踏み入れた。彼らは約3,300年前にニューギニア北東部へ足跡を残した後、非常に速いスピードで南東方向へ拡散し、約800年前にはオセアニアのほとんどの島に居住していた。 |
南海文明グランドクルーズ(2004年5月20日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
本書は、「楽園考古学」の続編にあたり、前作同様に篠遠先生と荒俣宏さんの対談およびお二人の講演集である。この講演や対談は南アメリカからタヒチへ渡る客船「飛鳥」のなかで行われている。船の航路と合わせるように、本書に掲載されている講演はヘイエルダールの唱えたポリネシア南米起源説やポリネシアと南米の関係について多くを割いている。 |
ハワイ王朝最後の女王(2004年5月1日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/人物・人間)
歴史や人物像は多面的に知ることで一層興味が感じるものだ。以前読んだカウイラニ王女にフォーカスした本では、リリウオカラニ女王について策略家のように書かれ、よい印象ではなかった。しかし本書を読んでリリウオカラニ女王は誇り高く、我慢を強いられた女王であると感じた。 |
楽園考古学(2004年4月10日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
ほんとの出会いは、いつも不思議だ。私の場合、読みたい本が目の前にあることは稀だ。新聞や雑誌の書評を見て興味を惹かれることもあるが、大抵そうした本は、社会や書き手にとって「旬」なのであって、自分にとって「旬」でないことが多い。しかし読みたい本が見つからないかというとそうでもない。好奇心や関心によって導かれて人に出会う。 |
白い孔雀(2004年3月7日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
1880年代から1900年頃までの20年間は、ハワイの歴史のなかでもっとも激しく世の中が動いた時代(日本で言えば明治維新?)である。ハワイに大きな波が押し寄せるこの時代にハワイの王族として生きたプリンセス・カイウラニの生涯について書かれた本(小説)です。 |
無人島に生きる十六人(2003年1月6日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/人物・人間)
本の装丁からは想像がつかないが、実話の漂流記。明治31年16人を乗せた帆船は座礁し、珊瑚礁へ漂着。以降、一致団結して水・食料の確保に留まらず、生活のなかに様々工夫を凝らす16人。そんな明治男たちの逞しい実話。 |












