自然・生物 (8件)

    マングローブ入門

    (2007年1月15日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/自然・生物, 本や資料の記録/入門書)
    マングローブ入門―海に生える緑の森  東南アジアに旅行へ行った際、目にしたマングローブに興味をいだき、早速購入した一冊です。マングローブの植物としての特徴や’マングローブ’という名の意味と由来、マングローブの実情と人間生活との関わり、未来へマングローブを残す試みと安直なエコツアーや植林への警鐘など、網羅的にマングローブを取り巻く実態が理解でき、本当に「マングローブ入門」という著作にふさわしい内容だと感じました。

    海洋危険生物

    (2006年1月16日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/自然・生物)
    海洋危険生物―沖縄の浜辺から  古本屋で見かけてパラパラ。巻頭にイモガイ(アンボイナガイ)の写真が載っていた。少し前に所属する漂着物学会のメーリングリストでイモガイの危険性について話題になっていたを思い出して読むことに。海洋危険生物としてイモガイのほかに「ハブクラゲ」・「ダツ」・「サメ」が取り上げられている。

    クジラの死体はかく語る

    (2005年11月27日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/自然・生物)
    クジラの死体はかく語る  まだ小学校低学年だった頃、我が家の家計はいつも窮していた。新潟にある父の実家からときおり、野菜や米が入ったダンボール箱が届けられ、子供ながらにそのダンボール箱が楽しみだった。冬にはその中にはクジラの皮付きの脂身が塊で入っていた。これを入れた味噌汁を食べるたびに飛び上がるほどの熱さに驚いた。クジラの脂の熱さだ。

    海辺

    (2004年12月19日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/自然・生物, 本や資料の記録/海)
     子供の頃、逗子の海岸で海外のコインを拾ったことがある。たしか1ドルコインだったように思う。もう40年あまり前のことだ。あのコインはどこへ行ったのだろう。一緒にいた叔父に渡したような気がする。海辺の記憶はたくさんあるが、幼い頃の記憶のなかの海辺は砂浜であることが多い。夏になると出かけた逗子の海や両国駅から蒸気機関車に乗って家族で出かけた内房の岩井海岸。今とはまったく違うその姿の記憶は、とても大切な思い出だ。

    へんないきもの

    (2004年11月4日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/自然・生物)
    へんないきもの  やられた。書店に行くたびに、ライムグリーンの表紙とそこに書かれたタイトルが目に留まる。手に取ってしまうではないか。はじめて本書を書店の山積みで見かけたときは、ページをパラパラとめくりながらも、理性的に振舞って本を山に戻した。しかし、書店に行くたびに、ライムグリーンの表紙が目に留まる。明るい色使いは多くない書店では、殊のほか目立つのだ。  気になる。

    ジョン・ミューア・トレイルを行く

    (2004年8月14日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/自然・生物, 本や資料の記録/海外・旅)
    ジョン・ミューア・トレイルを行く―バックパッキング340キロ  数年前まで、世の中がバブル景気に沸いていた頃、私と私の周りも浮かれていた。IT、起業、投資、ベンチャー、IPO・・・短期間に何かが変わるような錯覚があった。誰よりも早く新しい情報を掴むことが勝負を決めたのも事実だった。しかしこの時期を振り返ってみると、反省することばかりではなく、良いこともあった。ひとつは多くの人と出会えたこと。もうひとつは海外をはじめ多くの場所へ赴き、現地を直接見られたことだ。

    西表島の巨大なマメと不思議な歌

    (2004年5月2日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/自然・生物)
    西表島の巨大なマメと不思議な歌  沖縄に移住した”ゲッチョ先生”こと盛口さんの本。盛口さんは漂着物学会のメンバー。本著が世に産まれたとき、漂着物学会のメーリングリストでも本著のことが話題になった。

    イニュニック 生命

    (2003年3月21日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/自然・生物, 本や資料の記録/海外・旅)
    イニュニック 生命―アラスカの原野を旅する  アラスカに暮らす人々の生活。カリブーやブラックベアなどアラスカに暮らす動物と繋がっている人の暮らし。著者がアラスカの自然だけでなく、そこに暮らす人々やその歴史に魅かれ、彼の地で暮らすなかで、如何に「生命」がアラスカの一部であるかを知ったかを綴っています。