海外・旅 (52件)

    旅する胃袋

    (2007年4月14日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食, 本や資料の記録/海外・旅)
    旅する胃袋  旅行の楽しみは数多ある。そのひとつは「土地の食べ物」を食すこと。家庭で普通に食べられているお昼ご飯、仕事帰りにツマむ一皿と酒、冠婚葬祭の料理、コインだけで支払える屋台料理やマーケットの一品・・・材料も調理方法も味も歴史もワクワクだらけだ。ときにはカラダを張っていただく料理もある。そんな料理には素直に反応して、彼我の違いを教えあったほうが愉快だし、現地の人も面白がってくれる。このことは日本国内であれ、海外であれ、同じなのだ。

    大地という名の食卓

    (2007年2月8日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食, 本や資料の記録/海外・旅)
    大地という名の食卓  最近どこへ出かけても似た味の似た料理を食べられるので、無難な食事ができるようになってきた。でも旅先では、郷土料理やソウルフードを食べてみたい。好き嫌いは少ないけれど、稀に「マイッタ!」することもあるけれど、その土地の食べ物を試さないなんて考えられない。旅行の目的の三分の一は、土地の食べ物を土地の作法で食すことだ。(残りの三分の二は、その土地の人と話すこと、土地の生活と歴史を知ること)

    月15万円・年金で暮らせる海外リゾート

    (2006年9月24日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食, 本や資料の記録/海外・旅)
    月15万円・年金で暮らせる海外リゾート―常春のマレーシア キャメロン・ハイランド  著者の久保田さんがリタイヤメントの後、避暑・避寒のためにマレーシアのキャメロンハイランドで長期滞在して過ごされたご経験を基にした、シニアの方のための実用書です。

    漂海民バジャウの物語

    (2006年5月14日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    海の漂泊民族バジャウ  自由って、なんだろう。
     「好き勝手できること?」(いやいや、ぜんぜん違う)
     「何ものにも縛られないこと?」 (少し近づいたけれど、まだ違う)
     「何ものにも依存しないこと?」 (いい線だけど、少し足りない)
     「互いに助け合い、分かち合うけれど、人間にも物にも依存しないこと」

    世紀末中国のかわら版

    (2006年3月28日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    世紀末中国のかわら版―絵入新聞『点石斎画報』の世界  いつもお会するたびに、面白いことを教えてくれる方がいる。 横浜のKさんも、私にとってそんな方の一人だ。あまりお会いできないが、メールは頻繁にやり取りする。Kさんは面白い情報や資料を送ってくれる。今日、そのKさんからお借りした本が本書だ。 本書は、19世紀後半に創刊し13年間に亘って発行された「点石斎画報」を紹介している。”

    誰も知らないハワイ

    (2006年2月11日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    誰も知らないハワイ―25年暮らした楽園の素顔  「ハワイのどこが好きか?」と聞かれたら、なんと答えるだろうか。
     ショッピングとかリゾートとか答える人は、以降の文章を読まなくてケッコウです。
    明るい日差しと雨。爽やかな海風と濃密な山の空気。山と海に残された自然のなかで慌てず時間に追われない海洋性気質の人々・・・どれも素敵だけれど、

    波のむこうのかくれ島

    (2006年1月5日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    波のむこうのかくれ島  気持ちが落ち込んでいたり塞いでいるとき、椎名誠さんの本を読んで、アノ独特の「まぁ何とかなるさ」的な文体と明るさに助けられた思い出がある。最近はいつまでも衰えない椎名さんの島へのジョーネツに遠ざかっていたけれど、「波のむこうの・・・」というタイトルはかなり気になっていた。

    大雪のニューヨークを歩くには

    (2005年12月25日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
     大雪のニューヨークを歩くには  ジェイムズ・スティヴンソン(著)常盤新平(訳)  タイトルに惹かれて新橋駅前の古書市で購入した。人々は忙しく動き回り、上辺のひと付き合いがあるニューヨーカー。街はゴミが落ちて、時には怖い思いもする街ニューヨーク。でも好きな街のひとつだ。  原著は20年以上前に週刊誌NewYorkerに掲載されていたコラム。

    カラカウア王のニッポン仰天旅行記

    (2005年11月19日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
    カラカウア王のニッポン仰天旅行記  世界中の王様のなかで、はじめて世界一周した王様がカラカウア王。ハワイに行ったことのある人なら、カラカウア通りという道路の名前は耳にしたことがあるだろう。あの通りの名前の主がデビッド・カラカウア王だ。カラカウア王は、キリスト教宣教師とアメリカ人たちに封じられたハワイ文化の復活に尽力した王様で、ハワイ王国の民衆から”陽気な王様”という意味の「メリーモナーク」という愛称でも呼ばれた。

    流学日記

    (2005年10月16日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    流学日記  ハタチの著者がNGO活動などしながら20カ国を訪れ、あれこれと見聞し、感じ、考えたことが綴られている。ただ勢いにのって無思慮でヤンチャな行いを自慢する旅行文は多いけれど、本書で垣間見られる著者の大胆さは少し違うように感じられた。旅行先での行いについての反省もあれば、大胆にも現地の日本大使にもアポイントしてしまう。(これも無謀だと思うが・・・)

    何もなくて豊かな島

    (2005年9月27日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
     何もなくて豊かな島―南海の小島カオハガンに暮らす  著者自身が、退職金でフィリピン・セブ島近くの島「カオハガン」を購入し、350人の島民とともに暮らし、感じた日々が綴られている一冊。
     本当に「何もない」とはどういうことなのか。本当に「豊か」とはどんなことなのか。私は、生活信条として「所有物は、いつでも引っ越せる程度の量にすること」を心がけるようにしている。山へ行くにも自分の荷物は自分で背負うのが原則。

    ハワイの歴史と文化

    (2005年8月5日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
    ハワイの歴史と文化―悲劇と誇りのモザイクの中で  日本との関わりを中心に、ハワイの歴史や多様性について紹介しており、ハワイ本来の姿が書かれている。日本人のハワイ感は「リゾート」、「南国・常夏」であり、いまだにフラは「フラダンス」、「腰振り踊り」であることが多い。本来のハワイやネイティブハワイアンの歴史や文化が十分に知られているとは言えない。

    ホノルルの街かどから

    (2005年4月20日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
     まだまだ海外旅行など高嶺の花だった1972年、家族とともにホノルルへ移り住んだ著者が出会った、ハワイの普通の生活を生活史として描かれている。本書を知ったのは、急速にポリネシアの生活に興味を持ち始めた頃に、軽薄にもハワイへの移住の可能性を調べ始めたとき、インターネットであれこれと検索しているうちに、本書のことを知ったのだ。

    漂海民バジャウの物語

    (2005年2月8日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅, 本や資料の記録/人物・人間)
    漂海民バジャウの物語―人類学者が暮らしたフィリピン・スールー諸島  バジャウ族のことをはじめて知ったのは、門田修さんの「海の見えるアジア」だった。それ以前にも、美しいサンゴ礁などの浅瀬に密集して立てられた家々(杭上家屋群)の写真を、機内誌や雑誌で見かけたことはあったが、そこに暮らす人々にまで、思いを至らせることはなかった。そんな美しい海に浮かぶ家々に人々が、現在のバジャウ族の姿なのだ。

    GO!GO! 台湾食堂

    (2005年1月28日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    哈日杏子のGO!GO!台湾食堂―台北で発見した美味しい旅  貯まったマイルのうち、約20,000マイルの有効期限が切れる直前の2004年12月31日午後7時半。 緊急会議が招集され、除夜の鐘とともに消え去る運命のマイルを救うための熱い議論が交わされた。
    ソウル?マニラ?台北?北京?上海?

    海の見えるアジア

    (2004年9月21日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    海が見えるアジア  一般的には、「島国」という単語の持つ意味は、どちらかと言えばネガティブである。”閉鎖的な社会性”であるという印象だろうか。しかし私は「海と繋がっている国」と捉え、ポジティブな単語としてみている。「島国日本」も侮るなかれ、なかなか広い。沖縄諸島と東北沿岸では、その生活様式や海と人との関わり方が異なり、その広さを実感させる。しかしこれは陸を中心に見たときの発想だろう。

    ジョン・ミューア・トレイルを行く

    (2004年8月14日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/自然・生物, 本や資料の記録/海外・旅)
    ジョン・ミューア・トレイルを行く―バックパッキング340キロ  数年前まで、世の中がバブル景気に沸いていた頃、私と私の周りも浮かれていた。IT、起業、投資、ベンチャー、IPO・・・短期間に何かが変わるような錯覚があった。誰よりも早く新しい情報を掴むことが勝負を決めたのも事実だった。しかしこの時期を振り返ってみると、反省することばかりではなく、良いこともあった。ひとつは多くの人と出会えたこと。もうひとつは海外をはじめ多くの場所へ赴き、現地を直接見られたことだ。

    アジアの歩きかた

    (2004年6月25日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食, 本や資料の記録/海外・旅)
    アジアの歩きかた  鶴見良行さんといえば、「バナナ」・「ナマコ」・「エビ」など日本と馴染み深い交易品を切り口にして、アジア諸国と日本の関係、その国々の内情や歴史感などをフィールドワークされた方であることは、言うに及ばない。本書は、アジアを知るためには「田舎を歩きまわらないとアジアのことはわからない」といい、「ジャカルタやマニラで知識人と話し合っているより楽しい」という著者のお考えから書かれている。

    オセアニア暮らしの考古学

    (2004年6月20日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
    オセアニア 暮らしの考古学  それほど昔の話ではない。今から約4,000年前、日本人と同じモンゴロイドが東南アジアからオセアニアへ足を踏み入れた。
    彼らは約3,300年前にニューギニア北東部へ足跡を残した後、非常に速いスピードで南東方向へ拡散し、約800年前にはオセアニアのほとんどの島に居住していた。

    インドネシア 全二十七州の旅

    (2004年6月3日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    インドネシア全二十七州の旅  インドネシア大学に留学し、今も現地で暮らす著者が仕事やプライベートで訪ねた、インドネシアの二十七全州の旅行記的エッセイであるが、ルポルタージュの匂いもする。著者の本業が、日本からのマスコミの取材を現地でサポートするコーディネーター兼ガイドのなせる業かも知れない。インドネシアといえば、バリ島やジャカルタ。最近では東ティモールくらいが普段の生活で耳にする地名だろうか。

    南海文明グランドクルーズ

    (2004年5月20日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
    南海文明グランドクルーズ―南太平洋は古代史の謎を秘める  本書は、「楽園考古学」の続編にあたり、前作同様に篠遠先生と荒俣宏さんの対談およびお二人の講演集である。この講演や対談は南アメリカからタヒチへ渡る客船「飛鳥」のなかで行われている。船の航路と合わせるように、本書に掲載されている講演はヘイエルダールの唱えたポリネシア南米起源説やポリネシアと南米の関係について多くを割いている。

    楽園考古学

    (2004年4月10日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
    楽園考古学―ポリネシアを掘る  ほんとの出会いは、いつも不思議だ。
     私の場合、読みたい本が目の前にあることは稀だ。新聞や雑誌の書評を見て興味を惹かれることもあるが、大抵そうした本は、社会や書き手にとって「旬」なのであって、自分にとって「旬」でないことが多い。しかし読みたい本が見つからないかというとそうでもない。好奇心や関心によって導かれて人に出会う。

    ニューギニア水平垂直航海記

    (2004年4月8日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅, 本や資料の記録/海)
    ニューギニア水平垂直航海記  山もヨットも、まったくの素人であった著者が、ヨットで太平洋を渡り、ニューギニアで様々な探検に参加した「体験記」。
     淡々と毎日あったことを綴る文章は刺激があるのか無いのか、なかなかわからない。しかし著者の言動は時折ツボ衝く天然級の面白さがある。たとえば、人食いの経験がある部族に、「どこが一番美味しかったか?」と聞けるあたり、並みじゃない印象がある。(”何の”並みかは、置いておく)

    もの食う人びと

    (2004年3月19日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食, 本や資料の記録/海外・旅)
    もの食う人びと  今から10年前の1994年、本書が単行本として発刊されたとき、そのタイトルが気になり、ページを巡ってみたが、どうもしっくりせずに読み進めることができなかった。著者が芥川賞を受賞した「自動起床装置」を読んで間もない頃だった。本書に対する最初の印象は、異質な食の話。ゲテモノ喰いやカニバリズムを想像したからかもしれない。その後、私自身も、いくつもの地方や国に出かけ、様々なものを飲み食いし、人びとの世話になった。 

    白い孔雀

    (2004年3月7日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/考古学・歴史, 本や資料の記録/海外・旅)
    白い孔雀―ハワイ王朝最後の希望の星プリンセス・カイウラニ物語  1880年代から1900年頃までの20年間は、ハワイの歴史のなかでもっとも激しく世の中が動いた時代(日本で言えば明治維新?)である。ハワイに大きな波が押し寄せるこの時代にハワイの王族として生きたプリンセス・カイウラニの生涯について書かれた本(小説)です。

    何でも見てやろう

    (2004年2月20日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    何でも見てやろう  私は旅行文芸や旅行記が好きなので、多くの旅行作家たちが本書を引用していることがとても気になっていた。本書に綴られた著者の感じ方・考え方は、著者が滞在した場所によって大きく異なるものに感じられた。

    アジア路地裏紀行

    (2004年2月13日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    「アジア路地裏紀行」  下川 裕治 (編)  8人のジャーナリスト、紀行作家による書き下ろし集。 舞台となる土地は、フィリピン・ベトナム・インド・バングラディッシュ・モンゴル・韓国・沖縄。それぞれの作者がそれぞれの国の路地裏に存在する出来事や社会的問題と自分との関わりをストレートに書き綴っています。どこの国の路地裏にも共通する人への優しさと厳しさ。そして時代の流れに取り残されたり、貧困よるどうにもならない生活。そんな路地裏での暮らしを送る人のことが事実として鮮明に書かれていると感じました。

    雲を追って、カヌー旅

    (2004年2月4日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅, 本や資料の記録/海)
    「雲を追って、カヌー旅」  佐藤 秀明(著)  著者は写真家の佐藤秀明氏。 椎名誠氏・野田知佑氏の仲間のひとり。カヌー旅の事柄を写真と文章で著しています。さすがにプロの写真は綺麗だ。本著は写真集として眺めてみるほうがイイ感じ。文章以上に写真が光ってしまって、文章を読んでいる間に写真のページに指がかかってしまう。写真をもっとたくさん見たかったな。

    一号線を北上せよ

    (2003年12月30日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    一号線を北上せよ  前書きと7つの短編からなる文芸紀行文。「メコンの光」での近藤紘一さんとのエピソード、ポルトガルにて壇一雄さんをめぐる「鬼火」、本書タイトルの通り、国道一号線を北上する「ヴェトナム縦断」、深夜特急にもあるマグレブでの記憶を辿る「記憶の樽」。どれも著者の感性とそれを著す文章に引き付けられて、一気に読みきりました。

    ハワイ ― 島・ひと・暮らしのもっと奥へ!

    (2003年12月20日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    ハワイ―島・ひと・暮らしのもっと奥へ!  初めてハワイに行く以前に読みました。きっかけは家族がハワイに留学することになり、観光コース以外の、現地のことが知りたかったからです。本書では、ハワイの歴史や文化、食事や仕事などの生活などが網羅されており、いままで触れてきた「観光地ハワイ」・「リゾート」といったイメージを払拭してくれました。

    タイの日常茶飯

    (2003年11月20日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食, 本や資料の記録/海外・旅)
     「タイの日常茶飯」  前川 健一 (著)  タイの食文化や生活に興味があるという著者による、食を通じて語る一冊。 目次を見た瞬間に感じたのは、タイの台所に入ったような感じを受けました。市場・調理器具・調味料・調理法・食材・食事作法などなど。

    フィリピン家庭料理入門

    (2003年11月14日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食, 本や資料の記録/海外・旅)
    フィリピン家庭料理入門―おいしくさわやかハロハロクッキング「フィリピン家庭料理入門  ― おいしくさわやかハロハロクッキング」 原田 瑠美 (著)  フィリピンの料理は、他のアジアの国々の料理と違って、辛さを押さえ酸味を利かせたものが多い。フィリピンのマニラにホームステイした際に、毎日ご馳走になった料理が懐かしく、自分でも作れないかと探したレシピブックが本著でした。

    「一宿一飯」 地の果てまで

    (2003年10月5日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食, 本や資料の記録/海外・旅)
    「一宿一飯」地の果てまで  オートバイなどを駆って、世界中を旅行するフリーライターである著者によって書かれた、食を通じての旅行見聞記。主に食した食べ物やその状況などをエッセイ風にしている。

    王様ハワイで遊ぶ!

    (2003年7月24日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    王様ハワイで遊ぶ!―ハワイはココロの特効薬じゃ!  王様シリーズとして、海外各地でのエッセイを著している著者。40歳を超えた著者(実は私と同年)の実体験によるサーフィン、ツリーハウス、フラ(カヒコ)、ウクレレ、ロミロミなど、ワイキキ以外のハワイでの楽しみ方を、体験を紹介する一冊。

    快適ハワイ!

    (2003年7月11日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    「快適ハワイ!」の過ごし方―初心者も満足!リピーターも納得!の「ローカルハワイ」  通常の旅行ガイドとは違う、生の情報や少しだけ”路地に入り込んだ”案内などがハワイスタイル、ショッピング、食事、ホテル、ヒーリングについて書かれています。本書は、きっとパッケージ旅行やステレオタイプの情報をもってハワイを旅行する人に向けたものであると感じました。

    おじさんハワイひとり旅

    (2003年6月24日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    ハワイ大好きおじさんのアロハひとり旅  なんとも普通のおじさん(失礼!ご同輩)による、何でも見てやろう的なハワイ旅行記。グルメもリゾートホテルも匂わない、なんとも「普通の旅行」だ。この普通のおじさんによる普通の旅行だから、初心者でも楽しく読めるうえ、一人でまたは個人で手配する旅行が始めての人に勇気を与える。

    おじさんハワイ気まま旅

    (2003年6月20日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    おじさんハワイ気まま旅―ハワイ島4泊6日ホロホロ歩き  なんとも普通のおじさんによる、何でも見てやろう的なハワイ旅行記 第二弾。  前作から2年、著者も随分と旅慣れた様子が伺える。あちらこちらに出かける著者の目を通したハワイは、楽しくもあり親しみもある感じ。きっと著者自身が、ハワイでの旅行を楽しみ、ハワイやそこにいる人に親しんだ結果だろうと感じる。だから読んでいるだけでハワイに行きたくなる。

    旅々ハワイ、日々カウアイ

    (2003年6月1日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    旅々ハワイ、日々カウアイ  ハワイは触れれば触れるほど、知れば知るほど奥が深いと感じさせる著作です。日本人から見たとき、もっとも身近な海外といわれるハワイ。しかし多くの日本人はハワイの本質を知らず、現地の人の生活に触れることも少ないのではないでしょうか。

    現代フィリピンを知るための60章

    (2003年5月15日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    現代フィリピンを知るための60章  フィリピンに興味を持った方には、ぜひお勧めします。  よく見かける日本人による主観的フィリピン体験記(得てしてアンダーグラウンド風)と違い、とても真面目にフィリピンを表現している内容に好感が持てました。(少し文章が’硬い’ですが・・)

    モンキームーンの輝く夜に

    (2003年5月10日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅, 本や資料の記録/人物・人間)
    モンキームーンの輝く夜に  本の帯にあった「運命のオトコがなんでサル顔なわけ!?」という文句と表紙の少女の写真が妙に印象に残り、著者を知らなかった私は、数週間迷った挙句、ついに手にとってしまいました。最初本書を普通の旅行記・放浪記の類と思った。

    イニュニック 生命

    (2003年3月21日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/自然・生物, 本や資料の記録/海外・旅)
    イニュニック 生命―アラスカの原野を旅する  アラスカに暮らす人々の生活。カリブーやブラックベアなどアラスカに暮らす動物と繋がっている人の暮らし。著者がアラスカの自然だけでなく、そこに暮らす人々やその歴史に魅かれ、彼の地で暮らすなかで、如何に「生命」がアラスカの一部であるかを知ったかを綴っています。

    職在亜細亜 職はアジアにあり!

    (2003年3月17日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    職在亜細亜 職はアジアにあり!―中高年よ大志を抱け!  アメリカやヨーロッパに赴任したり、単身で乗り込んで仕事をされる方のお話は多く伺います。昨今ビジネスの世界ではいわゆる”中国ブーム”。これに加え、フィリピンに住む友人ができたことがきっかけで、以外にもアジアで働く日本人が多いことを知り、興味を抱いて本書を手に取りました。

    世界で一番いのちの短い国

    (2003年3月16日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    世界で一番いのちの短い国―シエラレオネの国境なき医師団  タイトルを見たとき、どうしても読んでみたい気持ちに駆られました。名前を聞いたことがあるだけの国、”シエラレオネ”。どこにあるのかもわからない国で一体何が起きているのか?・・・を知りたい気持ちに駆られました。

    鳥頭紀行

    (2003年1月11日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    鳥頭紀行 ジャングル編―どこへ行っても三歩で忘れる  正直言って、久しぶりに中身の無い本に出会った。真面目なのか不真面目なのかすら、判別できなかった。  ジャンルとしては旅行記なのだろうけれど、旅行先のことにはほとんど触れらず、どこへ行っても自分のことばかり書かれている。行く先々を否定するような文章。作者のファンでない人は読まないほうが良いと思う。

    バナナと日本人

    (2003年1月8日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅, 本や資料の記録/実社会)
    バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ  フィリピンと日本の関係について色々と調べているときに、出会ったのが本著でした。20年前に書かれたもので、現在とは状況も変わっていると思いますが、バナナの安定した価格やフィリピン経済の状況、人々の暮らしなどを考えると、本質的な構造が変わっているとは思えない。

    行かずに死ねるか!

    (2003年1月5日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅  7年半に及ぶ自転車による旅行。著者はあらゆる「世界一」を感じるべく、世界旅行へ。その年月や10万キロに及ばんとする走行距離は敬服に値する。旅行記や紀行文はとても好きだ。スケールの大きいほうが、より心惹かれる。  

    マニラ行き片道切符

    (2002年12月22日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    マニラ行き片道切符―天国という名の地獄  書かれている内容は、いったいいつの時代なんだろう? 80年代なのか90年代なのか・・・。 日本の現実との乖離が大きく、不安になりました。

    ジーナの家

    (2002年11月24日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅, 本や資料の記録/人物・人間)
    ジーナの家―フィリピンからの花嫁 中原 欽一郎 (著)  日本で働くフィリピンの女性をお嫁さんに迎えた家庭のお話を、一家のお父さんである著者の目で見た内容。ある日突然息子がフィリピン人女性を家に連れてきたあたりからの出来事や家庭でのエピソードを中心に、章立てごとに我が子が子供の頃のエピソードを差し込んで、お嫁さんを中心とする出来事に困惑する息子の気持ちを表現しようという作風。

    セブ島ふたり暮らし

    (2002年10月8日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食, 本や資料の記録/海外・旅)
    セブ島ふたり暮らし―全費用月10万円で快適  フィリピン(セブ島)またはフィリピン人の生活様式や考え方について書かれた、ルポルタージュです。  決して”××暮らし月20万円・・・”といった類似タイトルの、リタイヤメントした方をターゲットにした著作とは、明らかに違う内容です。

    アジアを生きる

    (2002年9月19日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食, 本や資料の記録/海外・旅)
    アジアを生きる  本書はノンフィクションではなく、灰谷健次郎さんのエッセイです。灰谷ファンの方にお勧めします。アジアの人たちの普通の暮らしに興味があり、子供の目線で描写する灰谷さんの作品ということもあって、本書を手にしました。

    マレーシア凛凛

    (2002年9月14日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/海外・旅)
    マレーシア凛凛  本書は、実際にマレーシアに行ってマレーシアという国やそこに暮らす人々に関心を抱いた方に、是非お勧めします。 マレーシアという国とそこでの暮らしは、数回の旅行でリゾートやクアラルンプールを訪ねただけではわからない、”多民族・多宗教国家であるマレーシア”の複雑さがあると以前から感じていました。

    世界朝食紀行

    (2002年3月17日 カテゴリー:本や資料の記録, 本や資料の記録/生活・食, 本や資料の記録/海外・旅)
    世界朝食紀行  題名のとおり、各地の朝食風景をアラカルトに記した紀行文です。 ”朝食”というひとつの切り口を通じて、旅行の楽しさを提示してくれていると感じる著作です。